GT−Rのクラセンをばらしてデスビのボディーに入れてますが、これは札幌のライズアップの工藤社長さんが作っていた物を参考にしていますのであまり詳しくはお伝えできませんが下の2点の写真を参考に見てください。
この後問題は全ての配線の引き直しです。GT−Rの配線とVプロの配線を使う物と使わない物を選別(見た目の問題も気にして)しなければなりませんがメカチューンはとても配線が少なく知識の豊富な人なら簡単だと思いますが配線図と睨めっこは大変です。
第3話は電気関係の話でしたが次回は少しづつ進んでいるボディーの話に入りたいと思っています。