■第1話 パワーチェックに行く!


私の愛車でドラックレースにも参戦していた「L型3.1メカチューンの車」を土台に、第1話はこれまで使用していたソレックス50パイキャブの限界とレース用デスビの特性を知る為に、今回は札幌のショップさんで最新の計測器Dynopackを持つチャージさんにご協力頂いて、現時点でのパワーチェックと言うよりトルクとパワーのカーブを知りたく計測に行ってきました。
今回の企画で最終兵器になるHKSのVプロを担当して頂く旭川のショップでガレージボンバーさんの渕上社長と二人で搬送にて札幌遠征に行ってきました チャージさんのダイノパックでのシャシダイ風景です。 今回大変お世話になったチャージさんです。

シャシダイの結果は次回第2話でお伝えしたいと思います。(早めに更新しますんで)この度遠征に同行して頂いたボンバーの渕上社長それと何度もパワーチェックに付き合ってくれたチャージの柴田社長大変お世話になりました、Vプロになったら又計測に行きますんで宜しくお願いします。



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